待宵草の薄暮日記

今は趣味三昧の気ままなひとり暮らし。 覚悟をもって毅然と、でも時には誰かのために熱くなる、そんな日々の徒然を綴っています。

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グラグラグラッと大きく揺れました。

週明けの月曜日、7時58分に地震発生。またあのイヤな揺れです。スマホは「地震です、地震です」と連呼。リビングではガシャーンと食器の割れる音や、何かが倒れる音が。阪神大震災の記憶が頭をよぎり、心臓がパクパクします。

揺れが収まり、テレビをつけようとしたら電気が止まっていました。呆然としていたら、LINEの通知音が次から次に鳴っています。ほどなく電気は復旧し、ライフラインは正常に戻りました。午前中は、ほぼ電話やLINE対応に追われ、気が紛れて良かったかも。有難いことです。

同じ北摂でも地域によっては阪神大震災の時より大きな被害が出ているようです。まさに「災害は忘れた頃にやってくる」です。必要なものをリュックに詰めて、いつでも持ち出せるよう玄関に置きました。また、お風呂に水を張り断水に備えています。懐中電灯も準備OK。

あっ、今も余震が・・・ホント怖いですわ~~~ 今日も明日も予定キャンセルして家に篭ります。

| ◇大阪 | 00:39 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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生駒山ぬかた園地 あじさい園

そろそろ見頃かと、梅雨の晴れ間に生駒山へ。この時期、毎年ハイキングの予定を立ててみるものの、雨天に阻まれ一度も実現していません。この日は時間の都合で、生駒山上まで車で。

一応ハイキングの装備で出掛けるも、駐車場から近道を歩くと15分ぐらいであじさいプロムナードに到着。残念ながら、まだ蕾も多くて色づきは三分ほど。見頃まであともうちょっとでした。

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帰りはあじさい新道を通って生駒山上遊園地経由で駐車場へ。平日のお昼間とあって訪れる人も少なく、静かな遊園地に陽が降り注いでいました。

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| ◇大阪 | 22:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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重源上人のお墓参り & 奈良国立博物館 春日大社のすべて & 法華寺

お天気が崩れないうちにと、午前中に東大寺の北にある三笠霊苑へ。治承四年(1180年) 東大寺炎上後、61歳の高齢で復興の命を受け全国を勧進し、10年で大仏殿を再建した重源さんのお墓参りに。

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管理事務所で案内図をもらい東大寺墓地まで急坂を上がっていくと、頂上あたりの見晴らしいのよい場所に三角五輪塔を発見。この夏、重源さんが勧進のために設営した7つの別所のひとつ、播磨別所の浄土寺にボランティア仲間と行くまでに、一度お墓を訪ねて手を合わせたいと思っていました。

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次に奈良国立博物館へ。現在、創建1250年記念特別展 『国宝 春日大社のすべて』開催中。思っていた以上に展示内容が素晴らしく、神宝類や多くの春日曼荼羅は見応えあり、大鎧や白銅鏡にも目を見張りましたが、一番目を引くのは拵の長さが270.5 ㎝という鹿島神宮に伝わる日本最大の古代刀、直刀・黒漆平文大刀拵(ちょくとう・くろうるしひょうもんたちこしらえ)。大きさだけでなく、武甕槌命が高倉下にさずけた剣という由緒にも圧倒されます。

2018 春日大社のすべて

最後に法華寺へ。光明皇后の命日に合わせて、この日から特別開扉されるご本尊の国宝・十一面観音像を拝観。ついでに閉門間際の海龍王寺へ。山門から続く参道の、創建から何も変わらないのではと想わせる、ありのままの風情が心にしみじみ。

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2018 海龍王寺1

2018 海龍王寺2

| ◆奈良 | 22:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ムジークフェストなら 2018 信貴山 朝護孫子寺

朝護孫子寺の駐車場に着いたあたりから雨足が強くなり、ボランティアの方に案内いただきながら拝観しているときにはザーザー降り。本堂からの眺めは特に素晴らしいとのことでしたが、残念ながら何も見えません。この日は塔頭のひとつ、成福院の大広間でクラシックコンサートを。

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舞台後ろの板張りの壁に反射して広間に広がる音色は、湿度を帯びてキンキン響き、折角の演奏がちょっとお気の毒。コンサートが終わり、帰る頃には雨は小止みに。若い頃、山歩きのついでに立ち寄った記憶はあるけれど、こんな大きくて立派なお寺だったとは。近いうちにお天気の良い日を選んで、もう一度ちゃんと参拝させていただくことにいたしましょう。

| ◇奈良 | 23:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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和泉市久保惣記念美術館

前日の夜更かしが過ぎて、出掛けたのはお昼前。吹田から岸和田和泉まで近畿道をギリギリ飛ばして小1時間で到着。やっと実現した初めての訪問。

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落ち着いたエントランスに、洒落た庭園とアプローチ。約5,000坪の敷地には、展示室のある新館と本館以外に、お茶室や市民ギャラリーやコンサートホールが点在。新館にはお庭を眺めながら休憩できるティールームもあって気が利いてます。綿業で財を成した久保家からの寄贈を受けて開館したこの美術館は、その後も寄贈によって進化しているようです。

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古代中国の青銅器や平安時代の書跡や土左派の絵巻物など、展示は私の好きなラインナップ。特に宮本武蔵筆の「枯木鳴鵙図」は孤高の剣豪を思わせる鋭さで、何度見てもハッとさせられます。

関西で、この規模で、わたし的にはベスト5に入るほどの居心地良さ。週末にはコンサートも開催されて、この日はジャズを10曲聴いてさらにアンコールも。閉館まで半日一人楽しんで、入館料400円(JAFで20%割引)ポッキリとは。

| ◆大阪 | 00:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ムジークフェストなら 2018 JAZZツアー

なんて魅力的な催しでしょう! 28日間にわたり、奈良県中のあちらこちらで開かれる有料無料のジャズやクラシックのコンサート。今年で7回目というのに、これまで一度も参加していないなんて・・・悔やまれます。

2018 ムジークフェストなら

なかなかの競争率らしいけれど、今年はビギナーズラックでしょうか、JAZZツアーと信貴山朝護孫子寺が当たりました。特にこのJAZZツアーは、貸切バスで3ヶ所を巡り、それぞれの場所で1時間のコンサートを楽しむというもの。しかも、寺社では拝観ガイドまでついてかなりお値打ち。なのに、食事代と拝観料と3ヶ所目の奈良ホテルバーでの1ドリンク(スナック付)以外、バスもコンサートもすべて無料。近鉄桜井駅に着くと、お迎えのバスが待ってました。

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大神神社でのコンサートは、秋田慎治さんのピアノがオシャレで、長谷川恵美さんのヴォーカルも秀逸。大変盛り上がりました。少し早めの黄昏ディナーは、予約していた菊水楼の洋食レストランでちょっぴり優雅に。朝7時過ぎに家を出て夜11時前に家に帰るまで、丸1日ムジークフェストならを満喫。主催者と音楽家とボランティアの皆さまに感謝。

| ◇奈良 | 01:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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夜のオムツ、始めました!

エエッ と思ったらジャー。わかってはいるけど間に合いません 14歳のスーパーシニア、心臓にも膀胱にも疾患を抱え、時々苦しげな呼吸をします。加えて、これも老化現象でしょうか頻尿です。フローリングはまだしも、ベッドで粗相されるのは辛い。後始末が大ごとになり、つい声を荒げてしまいます。

ということで、夜だけオムツを使ってみることに。男の子だから、お腹に巻くだけのオムツですが、力加減がわからず緩いとすぐに脱げてしまうので要注意。これで夜中2時間おきにトイレに連れていかなくて済みます

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| モ ネ | 19:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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与 勇輝 展 ~創作人形の軌跡~

京都 烏丸にある佛教大学四条センターで仏教美術の講座を受講した後、河原町の京都高島屋へ。昔むかし、確か家庭画報か何かでその人形を見て目を奪われたのを覚えています。それは見たこともない妖精の人形でした。

私たち世代には、NHKテレビ「新八犬伝」でお馴染みの人形師 辻村寿三郎氏が広く知られていますね。日本を代表する人形師のお二人が、ともに1930年代のお生まれというのは不思議な偶然。

与 勇輝氏の人形は豊かな表情が特徴。まるで心が宿っているかのような眼差しに見入ってしまいます。今回はパリ凱旋・傘寿記念の展覧会とのこと。実物を見るのは初めてです。

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| ◆京都 | 00:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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久宝寺緑地 シャクヤク園

ゴールデンウィーク最後の日、早めに家を出て久宝寺緑地へ。近畿自動車道の八尾インターを下りた側道沿いという抜群のアクセスで、千里から30分で到着。前からずっと来たかったシャクヤク園です。

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2,300㎡の敷地に51品種、約1,600株。思ったより規模は小さいけれど、品種が多くて見ごたえあります。それにさすがボタン科、ふんわりと高貴な香り♪ 見どころは肥後シャクヤク。一重咲きで黄金色のおしべが大きい凛とした清楚なこのシャクヤクは、平成2年の花博まで門外不出だったとか。名前も素敵です。

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大事に育てられたお花を見ていると優しい気持ちになりますね。いつまでも何度でも見ていたいけれど・・・日差しが暑い

| ◇大阪 | 23:42 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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岩倉具視幽棲旧宅 & 実相院の床みどり

ゴールデンウィークは中日の平日が狙い目。1日は快晴のほぼ真夏日。名神高速をスイスイ走って、京都市内を北へ。洛北・岩倉に向います。

ちょっと前まで500円札の肖像画でお馴染みだった岩倉具視は、江戸末期から明治初期に活躍した公家出身の政治家。皇女・和宮と徳川家茂の婚姻政策をすすめたことで反感を買い、京都を追放されて約3年間密かに暮らしたのが岩倉の旧宅です。幽棲というだけに質素。その後整備された庭園は四季を感じさせる自然な造り。建物・庭園とも写真不可。

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次に、歩いて5分とかからない実相院へ。お庭の青もみじが黒塗りの床に映り込むのを『床みどり』というそうです。撮影は不可。GWというのに、山水庭園もこころのお庭もだーれもいない。しみじみ幸せを感じる独りの午後。

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| ◇京都 | 17:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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