待宵草の薄暮日記

今は趣味三昧の気ままなひとり暮らし。 覚悟をもって毅然と、でも時には誰かのために熱くなる、そんな日々の徒然を綴っています。

>> EDIT

嵯峨野 文化財特別鑑賞と、長岡天満宮のキリシマツツジ

日差しの強い夏日となった20日、(公財)京都文化観光資源保護財団主催の特別鑑賞に参加。清涼寺(嵯峨釈迦堂)・薬師寺・慈眼堂の、3か所のお寺で「京都の文化財を守る会」から丁寧な案内説明を聴きました。

2018 渡月橋

嵯峨の古仏を訪ねて

こうして多くの民間の方々が大事に守り伝えている京都の歴史と文化財。享受するだけで何も出来ませんが、これからも脈々と後世に引き継がれていくことを願うばかりです。

2018 清涼寺1

2018 清涼寺2

2018 清涼寺3

2018 薬師寺1

2018 薬師寺2

2018 慈眼堂

嵐山を後にして、帰りに立ち寄ったのはキリシマツツジが満開の長岡天満宮。夕方はことのほか絶景。

2018 長岡天満宮1

2018 長岡天満宮2

2018 長岡天満宮3

2018 長岡天満宮4

2018 長岡天満宮5

| ◇京都 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

ふたたび天野山金剛寺、そして観心寺へ

まあまあにしつこい性分かもしれません。でも、好きだから仕方ない。ずっと、ずーっと観ていたい、国宝 大日如来坐像と脇侍の不動明王坐像と降三世明王坐像。金堂落慶記念 特別拝観の最終日、天野山 金剛寺へ。

2018 金剛寺

2018 天野山 金剛寺7

ついでに天野山八十八ヶ所巡りを。ステンレスの手すりがついて足元も安心、所要時間は30分。未明までの雨にしっとり潤った森林に癒されながら登り始めて、ふと顔を上げると・・・ところどころに赤い木が。鳥居の朱色よりもさらに赤い、それは血潮のような赤。なんだか神秘的な光景です。

2018 金剛寺2

2018 金剛寺3

檜皮を剥いだ直後は幹が赤いと後で知りました。昼食を挟んで、観心寺へ。今日はご本尊 国宝 如意輪観音菩薩像の年に2日間だけの御開帳日。豊満で肉感的な仏さまと紹介されることが多いけれど、全然違う印象だったのは発見であり感動でもありました。

2018 観心寺

| ◇大阪 | 18:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

京都国立博物館 特別展 池大雅

’天才南画家、85年ぶりの大回顧展’ ということで4月7日から始まった特別展、天衣無縫の旅の画家 池大雅。

江戸中期(1723年)、京都銀座の下級役人だった父のもとに生まれ、幼くして父を亡くし母と二人暮らし。7歳で書を学び始めるや、たちまちその才能を発揮し神童と称されたそうです。そして、何と15歳で扇屋を開いて扇子に絵を描いて生計を立てるようになります。

享保の改革後、洋書とともに中国からは「芥子園画伝」「八種画譜」などが流入。それを絵手本として、中国絵画の新様式を取り入れた独自の画風で南画を確立して一世を風靡したのが、池大雅と与謝蕪村です。この時代は江戸美術の黄金時代で絶頂期。写実主義の円山応挙や、型破りな禅画の白隠慧鶴、昨今では奇想派の画家といわれる伊藤若冲・曾我蕭白・長沢蘆雪など、次々と個性的な天才が画壇に登場し、想像するだけでワクワクしてしまいますね。

南画の特徴は、詩書画一致。水墨を主体とし、柔らかい筆づかいと優しい色彩で、主に山水を描いて詩の世界を絵画化しています。派手さはありませんが、大雅の南画は誠実な人柄が滲み出る感じで、1度目より2度目、2度目より3度目と回を増して観るたびに味わいが深くなるから不思議です。

2018 京博 池大雅1

2018 京博 池大雅2

暴れん坊将軍こと 松平健(=徳川吉宗)さんが来館。享保の改革は吉宗さんあってのことだとかで、今回アンバサダ就任。

2018 京博 池大雅3

2018 京博 池大雅4

| ◆京都 | 01:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

復活! 琵琶湖疎水船 蹴上~大津

この春から疎水船が一般申し込み出来ると知り、受付開始日に乗船予約。2ヶ月待ってようやくこの日を迎えました。ついでに祇園白川で満開の桜を眺めながら優雅に京料理をと、こちらも2ヶ月前から予約していたけれど、目論みは見事に外れて葉桜に。

2018 祇園白川

早めに蹴上にある乗下船場へ。日向大神宮の参道の階段を上がり、はあ? 看板もなくウロウロしていると、手招きする人がいて、やっと到着。わかりにくいですわ~ タクシーも迷うし。

船上では-5℃とのこと。ベンチコートが用意されていてホッと安心。蹴上発の上り便は8人乗りで、大きな動力を使い一気に加速して流れに逆らって進みます。イケメンの案内人が一緒に乗船。乗船前後を含め、丁寧な説明があって飽きさせません。グッジョブ! ただし、一番前の席は要注意。もろに風を受けるし、顔にまで飛沫がかかる。気持ち悪い人はマスク着用がベターですね。

2018 琵琶湖疏水船1

2018 琵琶湖疏水船2

2018 琵琶湖疏水船3

2018 琵琶湖疏水船4

2018 琵琶湖疏水船10

2018 琵琶湖疏水船5

2018 琵琶湖疏水船7

2018 琵琶湖疏水船8

2018 琵琶湖疏水船9

2018 琵琶湖疏水船6

2018 琵琶湖疏水船11

下船後、三井寺へ参拝。

2018 三井寺1

2018 三井寺2

2018 三井寺3

2018 三井寺4

| ◇京都 | 01:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

祝!新国宝 天野山金剛寺 & 観心寺

大阪 南河内の天野山金剛寺では、平成21年から始まった300年振りの平成大修理が完成。その間、御本尊の大日如来と不動明王は京都国立博物館、降三世明王は奈良国立博物館へ。この度、ようやく三尊がお揃いになりました。

2018 天野山 金剛寺1

2018 天野山 金剛寺2

2018 天野山 金剛寺3

2018 天野山 金剛寺4

2018 天野山 金剛寺5

2018 天野山 金剛寺6

2018 天野山 金剛寺7

御本尊の大日如来は昨年、日月四季山水図 六曲屏風(非公開)は今年国宝に指定されたばかり。美しくなった金堂で三尊が間近で拝観できるのは4/18まで。

河内長野駅前で昼食後、天野酒のお店を覘いて、観心寺へ。

2018 観心寺1

2018 観心寺2

2018 観心寺3

2018 観心寺4

| ◇大阪 | 23:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

京都府立植物園と半木(なからぎ)の道

満開を過ぎた桜が、時折吹雪のように花びらを散らしています。それもそのはず、3日は京都の最高気温が27.3℃という初夏の陽気でした。まずは京都府立植物園でゆっくりランチを。

2018 京都府立植物園1

2018 京都府立植物園2

2018 京都府立植物園3

2018 京都府立植物園4

そのあと、紅しだれが見頃のなからぎの道をのんびり散策。

2018 なからぎの道1

2018 なからぎの道3

2018 なからぎの道4

次に岡崎の京都市動物園へ。コンパクトながら動物の種類も多く、何より動物との距離が近い! 飲食スペースも設けられていて自由度が高く、子供だけでなく大人も楽しめます。

2018 京都市動物園

| ◇京都 | 01:07 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

背割提・石清水八幡宮・松花堂庭園

30日の金曜日は、早めに家を出て八幡へ。駅前に車を停めて背割提に向います。今やすっかりメジャーになって、人出も急増。桜のトンネルを歩くのもよし、桜並木を見上げて歩くのもよし、二度おいしい桜・桜・桜。

2018 背割提1

2018 背割提2

2018 背割提3

2018 背割提4

次に世界遺産・石清水八幡宮へ。時間の都合で今回は初めて男山ケーブル利用。

2018 石清水八幡宮1

2018 石清水八幡宮2

2018 石清水八幡宮3

そのあと、京博ナビゲーター仲間がボランティアをしている松花堂庭園へ。つばき展開催初日、青竹で造られた花器やオブジェに様々な種類の椿が飾られています。外園・内園・椿園を2時間たっぷり楽しみました。

2018 松花堂庭園 つばき展

2018 松花堂庭園1

2018 松花堂庭園2

2018 松花堂庭園3

2018 松花堂庭園5

2018 松花堂庭園4

2018 松花堂庭園6

すぐ近くのさくら近隣公園を一周。写真はないけれど、池越しに見る二段になったしだれ桜とソメイヨシノは圧巻。遅くなったお昼は、長岡天神近くの小倉山荘 竹生の郷で。正面のしだれ桜が満開。

2018 小倉山荘 竹生の郷

| ◇京都 | 17:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

京都御苑と西陣界隈の桜

我ながら、つくづくあきれる桜好き。2日連続相手替わって、見頃の京都御苑と西陣界隈に出没。ランチボックスを買いこんで、京都御苑 近衛邸跡の格調高く優雅な糸桜を愛でながら至福のお昼を。

2018 京都御所1

2018 京都御所2

2018 京都御所4

2018 京都御所3

このあと西陣へと移動。東山あたりとは比べようもないほど静かに咲き誇る桜を、徒歩でゆっくり観賞します。まずは妙顕寺から。   

2018 妙顕寺1

2018 妙顕寺2

2018 妙顕寺3

2018 妙顕寺4

次に本法寺へ。

2018 本法寺1

2018 本法寺2

その次はもちろん水火天満宮。

2018 水火天満宮1

2018 水火天満宮2

今回最後は妙蓮寺。

2018 妙蓮寺1

2018 妙蓮寺2

願はくは 花の下にて春死なん そのきさらぎの望月のころ

| ◇京都 | 01:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

随心院 はねず踊り & 醍醐寺・勧修寺・大石神社

3月の最終日曜日に行われる随心院のはねず踊りに合わせて、周辺の名所を歩いて巡ります。まずは地下鉄 醍醐駅前に車を停めて醍醐寺へ。しだれ桜はほぼ満開。ソメイヨシノはまだ蕾です。今回は奥宸殿が特別公開されている三宝院と、霊宝館の拝観が一番の目的。

2018 醍醐寺1

2018 醍醐寺2

2018 醍醐寺3

2018 醍醐寺4

2018 醍醐寺5

2018 醍醐寺6

次に随心院へ。1時半から始まるはねず踊りに間に合いました。今様や石見神楽もあり、昔ながらのほのぼのとした日本の情緒を満喫。うす紅色のことを古くは「はねず」というそうで、梅園にははねずの梅がたくさん咲いています。 

2018 随心院1

2018 随心院2

2018 随心院3

2018 随心院4

2018 随心院5

そこから、勧修寺へ。桜より睡蓮の頃の方が好きかも。

2018 勧心寺

最後に、旧安祥寺川沿いの桜を愛でながら大石神社へ。

2018 大石神社1

2018 大石神社2

2018 大石神社3

2018 大石神社4

2018 大石神社5

帰り際まで気付かなかったけど、しだれ桜の端っこでじっとしていたミニホースの花子ちゃん。頭に桜を飾ってもらってとっても可愛い!                                    

| ◇京都 | 19:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

明日香の春

故郷でもないのに、ふと思い浮かぶ景色は、明日香の山里と広い空。春を探しに、ひとりフラリと車で向います。いつも休憩に利用している奈良県立万葉文化館では、初めてじっくりと展示を見学。そのあと石舞台へ。

2018 明日香4

2018 明日香5

2018 明日香7

2018 明日香1

2018 明日香3

2018 明日香2

| ◇奈良 | 17:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT >>