待宵草の薄暮日記

今は趣味三昧の気ままなひとり暮らし。 覚悟をもって毅然と、でも時には誰かのために熱くなる、そんな日々の徒然を綴っています。

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夜のオムツ、始めました!

エエッ と思ったらジャー。わかってはいるけど間に合いません 14歳のスーパーシニア、心臓にも膀胱にも疾患を抱え、時々苦しげな呼吸をします。加えて、これも老化現象でしょうか頻尿です。フローリングはまだしも、ベッドで粗相されるのは辛い。後始末が大ごとになり、つい声を荒げてしまいます。

ということで、夜だけオムツを使ってみることに。男の子だから、お腹に巻くだけのオムツですが、力加減がわからず緩いとすぐに脱げてしまうので要注意。これで夜中2時間おきにトイレに連れていかなくて済みます

2018 モネ 夜オムツ

| モ ネ | 19:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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与 勇輝 展 ~創作人形の軌跡~

京都 烏丸にある佛教大学四条センターで仏教美術の講座を受講した後、河原町の京都高島屋へ。昔むかし、確か家庭画報か何かでその人形を見て目を奪われたのを覚えています。それは見たこともない妖精の人形でした。

私たち世代には、NHKテレビ「新八犬伝」でお馴染みの人形師 辻村寿三郎氏が広く知られていますね。日本を代表する人形師のお二人が、ともに1930年代のお生まれというのは不思議な偶然。

与 勇輝氏の人形は豊かな表情が特徴。まるで心が宿っているかのような眼差しに見入ってしまいます。今回はパリ凱旋・傘寿記念の展覧会とのこと。実物を見るのは初めてです。

2018 与勇輝展

2018 京都高島屋12018 京都高島屋2

| ◆京都 | 00:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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久宝寺緑地 シャクヤク園

ゴールデンウィーク最後の日、早めに家を出て久宝寺緑地へ。近畿自動車道の八尾インターを下りた側道沿いという抜群のアクセスで、千里から30分で到着。前からずっと来たかったシャクヤク園です。

syakuyaku2018表syakuyaku2018裏

2,300㎡の敷地に51品種、約1,600株。思ったより規模は小さいけれど、品種が多くて見ごたえあります。それにさすがボタン科、ふんわりと高貴な香り♪ 見どころは肥後シャクヤク。一重咲きで黄金色のおしべが大きい凛とした清楚なこのシャクヤクは、平成2年の花博まで門外不出だったとか。名前も素敵です。

2018 久宝寺緑地1

2018 久宝寺緑地2

2018 久宝寺緑地3

2018 久宝寺緑地112018 久宝寺緑地5

2018 久宝寺緑地6

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2018 久宝寺緑地8

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大事に育てられたお花を見ていると優しい気持ちになりますね。いつまでも何度でも見ていたいけれど・・・日差しが暑い

| ◇大阪 | 23:42 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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岩倉具視幽棲旧宅 & 実相院の床みどり

ゴールデンウィークは中日の平日が狙い目。1日は快晴のほぼ真夏日。名神高速をスイスイ走って、京都市内を北へ。洛北・岩倉に向います。

ちょっと前まで500円札の肖像画でお馴染みだった岩倉具視は、江戸末期から明治初期に活躍した公家出身の政治家。皇女・和宮と徳川家茂の婚姻政策をすすめたことで反感を買い、京都を追放されて約3年間密かに暮らしたのが岩倉の旧宅です。幽棲というだけに質素。その後整備された庭園は四季を感じさせる自然な造り。建物・庭園とも写真不可。

2018 岩倉具視幽棲旧宅1

2018 岩倉具視幽棲旧宅2

次に、歩いて5分とかからない実相院へ。お庭の青もみじが黒塗りの床に映り込むのを『床みどり』というそうです。撮影は不可。GWというのに、山水庭園もこころのお庭もだーれもいない。しみじみ幸せを感じる独りの午後。

2018 実相院1

2018 実相院2

2018 実相院3

2018 実相院4

| ◇京都 | 17:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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太陽の塔内部公開 & 京都 乙訓寺の牡丹

3ヶ月前に予約していた万博記念公園 太陽の塔内部公開の日、久々に自然文化園を歩いてみることに。花の丘とチューリップ畑へ。

2018 万博記念公園1

2018 万博記念公園2

2018 万博記念公園3

2018 万博記念公園4

2018 万博記念公園5

そして太陽の塔に入館。残念ながら内部は撮影不可でした。まずは『地底の太陽』から。復元された岡本太郎氏の巨大な仮面に世界の仮面など。そしていよいよ塔内部へ。血管を想わせるミステリアスな赤い壁の中央には、上へ上と伸びる巨大な『生命の樹』がありました。アメーバから始まり人間にたどり着くまでの進化の過程を、階段を上がりながら生命の樹に貼りついたいくつもの生物模型で見ることができます。

2018 万博記念公園6

2018 万博記念公園7

次に向ったのは京都 長岡京。とりあえず小倉山荘 竹生の郷で腹ごしらえして、近くの乙訓寺へ。ピークは過ぎているけれど牡丹は艶やか、それにいい香り。遅めの午後ということもあってか、人が少なくゆっくりできました。12年前、母と来たのが最後。ずいぶん変わったように思います。

2018 乙訓寺1

2018 乙訓寺2

2018 乙訓寺32018 乙訓寺4

2018 乙訓寺5

2018 乙訓寺6

| 関西のたからもん | 19:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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スーパー歌舞伎Ⅱ ワンピース

朝のラジオのパーソナリティーが「原作の漫画を知らなくても楽しめます。」と言うのを信じて、大阪道頓堀の松竹座へ。入口からいつもと違う雰囲気。グッズ販売やインスタ映えを狙ったコーナーに若い女子が群がってます。

2018 ワンピース1

幕が上がって、強烈なコスプレの役者たちが登場。肉体を駆使して舞台狭しと動き回ります。本水の滝、宙乗り、客席いっぱいに降る紙吹雪などアッと言わせる仕掛けは面白いけれど、何でしょうね~この違和感は。どこかのアトラクションみたいな。

2018 ワンピース2

2018 ワンピース3

ミュージカルになくてオペラにあるもの、スーパー歌舞伎になくて歌舞伎にあるもの、それは生の演奏と、マイクを通さない生の歌声。それだけが理由ではないけれど、私はオペラと歌舞伎が好みです。それにしても、激しい音楽に合わせた拍子木(柝)の方の複雑なリズムには感服いたしました。

| 歌舞伎 | 18:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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嵯峨野 文化財特別鑑賞と、長岡天満宮のキリシマツツジ

日差しの強い夏日となった20日、(公財)京都文化観光資源保護財団主催の特別鑑賞に参加。清涼寺(嵯峨釈迦堂)・薬師寺・慈眼堂の、3か所のお寺で「京都の文化財を守る会」から丁寧な案内説明を聴きました。

2018 渡月橋

嵯峨の古仏を訪ねて

こうして多くの民間の方々が大事に守り伝えている京都の歴史と文化財。享受するだけで何も出来ませんが、これからも脈々と後世に引き継がれていくことを願うばかりです。

2018 清涼寺1

2018 清涼寺2

2018 清涼寺3

2018 薬師寺1

2018 薬師寺2

2018 慈眼堂

嵐山を後にして、帰りに立ち寄ったのはキリシマツツジが満開の長岡天満宮。夕方はことのほか絶景。

2018 長岡天満宮1

2018 長岡天満宮2

2018 長岡天満宮3

2018 長岡天満宮4

2018 長岡天満宮5

| ◇京都 | 00:00 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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ふたたび天野山金剛寺、そして観心寺へ

まあまあにしつこい性分かもしれません。でも、好きだから仕方ない。ずっと、ずーっと観ていたい、国宝 大日如来坐像と脇侍の不動明王坐像と降三世明王坐像。金堂落慶記念 特別拝観の最終日、天野山 金剛寺へ。

2018 金剛寺

2018 天野山 金剛寺7

ついでに天野山八十八ヶ所巡りを。ステンレスの手すりがついて足元も安心、所要時間は30分。未明までの雨にしっとり潤った森林に癒されながら登り始めて、ふと顔を上げると・・・ところどころに赤い木が。鳥居の朱色よりもさらに赤い、それは血潮のような赤。なんだか神秘的な光景です。

2018 金剛寺2

2018 金剛寺3

檜皮を剥いだ直後は幹が赤いと後で知りました。昼食を挟んで、観心寺へ。今日はご本尊 国宝 如意輪観音菩薩像の年に2日間だけの御開帳日。豊満で肉感的な仏さまと紹介されることが多いけれど、全然違う印象だったのは発見であり感動でもありました。

2018 観心寺

| ◇大阪 | 18:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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京都国立博物館 特別展 池大雅

’天才南画家、85年ぶりの大回顧展’ ということで4月7日から始まった特別展、天衣無縫の旅の画家 池大雅。

江戸中期(1723年)、京都銀座の下級役人だった父のもとに生まれ、幼くして父を亡くし母と二人暮らし。7歳で書を学び始めるや、たちまちその才能を発揮し神童と称されたそうです。そして、何と15歳で扇屋を開いて扇子に絵を描いて生計を立てるようになります。

享保の改革後、洋書とともに中国からは「芥子園画伝」「八種画譜」などが流入。それを絵手本として、中国絵画の新様式を取り入れた独自の画風で南画を確立して一世を風靡したのが、池大雅と与謝蕪村です。この時代は江戸美術の黄金時代で絶頂期。写実主義の円山応挙や、型破りな禅画の白隠慧鶴、昨今では奇想派の画家といわれる伊藤若冲・曾我蕭白・長沢蘆雪など、次々と個性的な天才が画壇に登場し、想像するだけでワクワクしてしまいますね。

南画の特徴は、詩書画一致。水墨を主体とし、柔らかい筆づかいと優しい色彩で、主に山水を描いて詩の世界を絵画化しています。派手さはありませんが、大雅の南画は誠実な人柄が滲み出る感じで、1度目より2度目、2度目より3度目と回を増して観るたびに味わいが深くなるから不思議です。

2018 京博 池大雅1

2018 京博 池大雅2

暴れん坊将軍こと 松平健(=徳川吉宗)さんが来館。享保の改革は吉宗さんあってのことだとかで、今回アンバサダ就任。

2018 京博 池大雅3

2018 京博 池大雅4

| ◆京都 | 01:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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復活! 琵琶湖疎水船 蹴上~大津

この春から疎水船が一般申し込み出来ると知り、受付開始日に乗船予約。2ヶ月待ってようやくこの日を迎えました。ついでに祇園白川で満開の桜を眺めながら優雅に京料理をと、こちらも2ヶ月前から予約していたけれど、目論みは見事に外れて葉桜に。

2018 祇園白川

早めに蹴上にある乗下船場へ。日向大神宮の参道の階段を上がり、はあ? 看板もなくウロウロしていると、手招きする人がいて、やっと到着。わかりにくいですわ~ タクシーも迷うし。

船上では-5℃とのこと。ベンチコートが用意されていてホッと安心。蹴上発の上り便は8人乗りで、大きな動力を使い一気に加速して流れに逆らって進みます。イケメンの案内人が一緒に乗船。乗船前後を含め、丁寧な説明があって飽きさせません。グッジョブ! ただし、一番前の席は要注意。もろに風を受けるし、顔にまで飛沫がかかる。気持ち悪い人はマスク着用がベターですね。

2018 琵琶湖疏水船1

2018 琵琶湖疏水船2

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2018 琵琶湖疏水船6

2018 琵琶湖疏水船11

下船後、三井寺へ参拝。

2018 三井寺1

2018 三井寺2

2018 三井寺3

2018 三井寺4

| ◇京都 | 01:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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