待宵草の薄暮日記

今は趣味三昧の気ままなひとり暮らし。 覚悟をもって毅然と、でも時には誰かのために熱くなる、そんな日々の徒然を綴っています。

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明日香の春

故郷でもないのに、ふと思い浮かぶ景色は、明日香の山里と広い空。春を探しに、ひとりフラリと車で向います。いつも休憩に利用している奈良県立万葉文化館では、初めてじっくりと展示を見学。そのあと石舞台へ。

2018 明日香4

2018 明日香5

2018 明日香7

2018 明日香1

2018 明日香3

2018 明日香2

| ◇奈良 | 17:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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奈良うまし冬めぐり 橿原神宮

サラッと奈良・葛城の當麻寺 中之坊と伽藍堂塔を拝観したあと、初めて橿原神宮へ。神武天皇陵辺りからただならぬ霊気が。

| ◇奈良 | 19:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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なら瑠璃絵 2018

奈良国立博物館に行ったあと軽く腹ごしらえしてから、奈良公園周辺で開催されているしあわせ回廊・なら瑠璃絵へ。

2018 なら瑠璃絵1

2018 なら瑠璃絵2

2018 なら瑠璃絵3

東大寺→奈良春日野国際フォーラム 甍~I・RA・KA~→奈良公園バースディ花火→春日大社の順に。

| ◇奈良 | 19:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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春日の大とんど&若草山焼き 2018

1月第4週の土曜日は、毎年行かずにはいられない、何度行っても感動する、春日大社の大とんどから続く若草山焼きまでの厳かな神仏習合の伝統行事へ。


詳しくは、過去の記事をご参照くださいませ。
1月の風物詩、春日の大とんど & 若草山焼き
奈良礼賛 若草山焼き 2016
春日の大とんどから 若草山焼きまで 2015
奈良・若草山焼き & 京都国立博物館 特別シンポジウム

| ◇奈良 | 19:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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1月の風物詩、春日の大とんど & 若草山焼き

ここ数年、毎年1月第4土曜日は奈良公園へ。その日の夜のTVニュースや翌日の新聞で見るだけなんて絶対もったいない! これはちょっと無理してでも実際に見ておくべき、と親類縁者にふれ回り案内を買って出ています。

ほとんどの人が単なるイベントのように捉えているようで、若草山に花火が上がり同時に山焼きで全山が真っ赤に燃える…みたいな。これは長時間露光で撮影された写真からのイメージで、実際とは異なります。

春日の大とんどから若草山焼きへと続く神仏習合の深遠なる火の行事は、今年もまた、赤々と燃え盛る炎とともに深い深い感動を残していきました。



詳しくは、過去の記事をご参照くださいませ。
奈良礼賛 若草山焼き 2016
春日の大とんどから 若草山焼きまで 2015
奈良・若草山焼き & 京都国立博物館 特別シンポジウム

| ◇奈良 | 16:40 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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明日香~本薬師寺跡~聖林寺~唐招提寺 花めぐり

すっかり恒例となった初秋の奈良・明日香めぐりへ。朝7時に車で千里を出発、まずは日本の原風景が広がる稲渕の棚田に。いろんな案山子さんがお出迎え。

明日香明日香明日香
明日香
明日香明日香
明日香

明日香

石舞台古墳まで戻って、持参したコーヒーと大極殿本舗のカステイラで休憩。そのあと、境内に芙蓉や酔芙蓉が咲く聖徳太子の生誕の地、橘寺へ。今回は時間をかけて寺宝を拝観します。

橘寺橘寺橘寺
橘寺橘寺

この日のランチは、万葉文化館で庭園を眺めながら、パンカフェ Sizin(しじん)でサンドウィッチの軽食を。食後に万葉庭園をブラブラしてから、橿原の本薬師寺跡へ。ピークは過ぎていましたがホテイアオイは健在。

本薬師寺跡
本薬師寺跡

次は桜井の聖林寺へ。多武峯街道から車幅ギリギリの細い道を上がります。何度訪れても拝観するたびに、そのお姿にウットリして心が満たされてしまう十一面観音立像は、全国に7体ある国宝のうちの一つで超美仏。

聖林寺聖林寺
パンフレットより
最後に24号線を西ノ京まで北進、行った記憶がないという義従姉のリクエストに応えて唐招提寺に参拝します。苦難の末、ついに日本に渡ってこちらを開いたのは中国・唐の高僧、鑑真和上。境内には萩の花が咲いています。

唐招提寺

ただ今、御影堂は平成大修理中。受付で手渡された案内に掲載されているQRコードをスマホで読み込めば、各伽藍の説明を動画で見ることができて気が利いていますね。でも、たちまち電池残量がわずかとなり撮影終了、そして閉門。無事予定をこなして大満足な1日となりました。

| ◇奈良 | 16:53 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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奈良・葛城山のツツジ 2016

ゴールデンウィーク最後の日曜日は、意を決して葛城山へ。とはいえ、今回は山ガールもどきの振りして山を登るわけではなく、往復ロープウェイ利用の軟弱コース。ただし、ツツジの見ごろを迎えた快晴予報の日曜日、混雑を避けて早朝6時に千里を出発!

南阪奈道路を下りたら、櫛羅の交差点手間のコンビニで朝食用のおにぎりを。間もなくロープウェイ葛城登山口駅の大駐車場に到着。まだ空きはありますが、それでも結構先客が。7時20分発のロープウェイで葛城山上駅へ。

葛城山

ひんやりした山の空気が心地良いけれど、いまだ目覚めぬ身体にはちょっとしんどい上り坂を十数分歩いたところで、いきなり目に飛び込んでくる鮮やかな景色は圧巻! この醍醐味は来てみないとわかりません

葛城山

ベンチに座ってまずは朝食を。まだつぼみの木もありますが、山の斜面はヤマツツジの朱色に染まっています。その向こうには、まるでツツジを引き立てるように連なる深い山の緑。つくづくと我が身の幸せを感じる眺めです。

葛城山

斜面を下って、下から朱色の山肌を見上げたりしながら、ゆっくり回遊路を一周します。見る角度や時間でツツジの色が変化して見飽きませんね。そして標高959.7メートルの葛城山頂にも行ってみます。

葛城山

葛城山

葛城山

時刻は10時を少しまわったところ。続々と家族連れがやってきます。それに比べ中高年グループは少なめ。どこかの新聞社でしょうか!? 頭上ではセスナ機が旋回しています。ロープウェイで登山口駅まで下りると、誰も並んでいる様子がなくて拍子抜け、と思ったら駐車場では20台以上の車が列をなしていました。

この後、車で20分ほどの明日香にある飛鳥寺へ。こちらは、蘇我馬子が発願し596年に創建された日本最古のお寺。元は大伽藍だったということですが、2度の火災により焼失。現在はひっそりした佇まい。

小さな本堂いっぱいに、継ぎはぎだらけで満身創痍の飛鳥大仏が、光背もなく白い壁を背に座っておられます。渡来人仏師・鞍作止利作で、独特の面長なお顔に、厳しい風雪に耐えながらもわずかに笑みを浮かべ、遠くを見ているような杏仁形の大きな眼。だけど、どこか人間味のある表情に見えるのは何故でしょう。

飛鳥寺

飛鳥寺 飛鳥寺

お昼は今年初の三輪そうめんを。そして、帰路に。久し振りに早起きしたので、眠くて堪りません

| ◇奈良 | 14:37 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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佐保川から奈良公園へお花見ウォーキング & 薬師寺 鬼追式

桜がちらほら咲き始めた翌日は、第1回目のお花見へ。今回は、奈良市が提供する ’奈良を歩く ゆきめぐり’ のウォーキングコース、『桜花爛漫 奈良公園の桜を訪ねて 佐保川から奈良公園へ』のとおりに歩いてみます。

お昼前、NHK奈良放送局前の駐車場に車を停めたら、まずはスタート地の近鉄新大宮駅へ。奈良駅周辺はすでにかなりの観光客で賑わっていましたが、逆方向に歩くのでひと気もなく静かです。大宮橋から佐保川沿いの道に入ると、一気にのどかでローカルな雰囲気。江戸時代末期に奈良奉行の川路聖謨が植樹させたのが始まりという桜並木は、まだ3、4分咲きぐらいでしょうか。

佐保川

佐保川 佐保川

道から川に降りる階段に腰を下ろして、お昼のおにぎりを。音楽もない、大声もない、BBQの匂いもない、柔らかな日差しに包まれてのんびり。さらに佐保川沿いを東へ進むと、ひときわ目を引く大きな桜の木が川面に向かって枝を伸ばしていました。両腕を支えられながらも凛と佇む古老の風格。樹齢160年という特別な川路桜のようです。

佐保川

下長慶橋を渡ると正面に大仏鉄道記念公園のしだれ桜が。その昔大仏駅ってあったのですね!? この後、住宅街を通って興福院から鴻ノ池運動公園を抜け、聖武天皇陵と光明皇后陵へ。想像していたより小ぢんまりしていて意外でした。

大仏鉄道記念公園
聖武天皇陵・光明皇后陵

再び佐保川沿いを歩いて若草新橋を渡り、転害門から東大寺・大仏殿へ。これまでの静けさが嘘のようなすごい喧噪です。いろんな言語が飛び交う参道を足早に通り抜け、奈良公園の浮見堂へ。ただ今池の水を抜いて整備中。こちらの桜も満開にはまだ間がありました。

転害門
東大寺
東大寺 大仏殿

2016 浮見堂

時間の都合でウォーキングコースはここまで。駐車場に引き返す途中、天極堂で冷やし葛うどんセットを。食感やのど越し、つゆの加減も良くて◎ このあと車で薬師寺に向かいます。嬉しいことに駐車場は4時半から、参拝は5時から無料。

この日は、25日から始まった花会式(修二会)の最終日。日の沈む頃結願法要が行われ、8時半頃から金堂前で鬼追式が行われます。法要には入堂券が必要なので、鬼追式が始まるのをひたすら待つことに。それにしても、節度のないアマチュア撮影グルーブが多すぎ。

薬師寺鬼追式

この鬼追式は、薬師如来のお力を受けた毘沙門天が、暴れまわる5匹の鬼を鎮める行事ということですが 『松明を鬼が振り回し大変危険な行事です。ご参拝には十分気を付けてお参り下さい。』 と書いてあるのを見つけたら、行かないわけにいきませんよね!

舞台の大松明に火が点けられると、間もなく咒師(しゅし)が登場。振り返ると中門には、松明をかざした5匹の鬼がそろい踏み。大暴れしながら舞台に上がると、今度は大松明の竹を揺らし盛んに火の粉を降らせて一段とヒートアップ。放り投げられた松明が、容赦なくこちら方向に飛んできました

薬師寺鬼追式

薬師寺鬼追式

薬師寺鬼追式

薬師寺鬼追式

最後にチョンチョンと独特な動きの毘沙門天が登場し、鬼たちを鎮めて終了。熨斗に包まれた『修二会結願 御松明』をいただいたら、本日の予定全終了。暖かな春の一日、穏やかな昼と危険な夜を体験できました。

| ◇奈良 | 01:00 | comments:4 | trackbacks:1 | TOP↑

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お水取り展鑑賞とお松明 2016

今年で3回目の拝観となるお水取りはちょっと趣向を変えて、奈良国立博物館特別支援会員・結の会が主催する特別企画『お水取り展鑑賞とお松明』に参加。奈良の水先案内人・かぎろひさんのブログ<かぎろひNOW>で見つけて飛びつきました。

大仏開眼の年(天平宝4年=752年)に、東大寺の開山・良弁僧正の高弟・実忠和尚が『十一面悔過(けか)』を奉仕されたのが始まりで、旧暦の二月に、二月堂のご本尊・十一面観世音菩薩の前で、練行衆(れんぎょうしゅう)と呼ばれる11名の僧侶が、ひたすら懺悔するというのが修二会(=お水取り)。命を懸けて困難な時代を乗り越え、1265年もの間一度も絶やすことなく続けれらている不退の行法です。

2016 お水取り展鑑賞とお松明

集合の2時間前に近鉄奈良駅に到着。先に奈良県立美術館へ。『蕭白・松園…日本美術の輝き~美人画、武者絵から刀剣、近代の名品まで~』という展覧会開催中。ただ古いせいなのか何なのか、どれも表装がパッとせず、せっかくの絵画がくすんで見えるのが惜しいような。

奈良県立美術館

1時半に奈良国立博物館玄関前で受付を済ませたら、すぐに講堂へ。2時から元奈良博の学芸部長で帝塚山大学文学部教授・西山厚先生の講演が始まります。奈良をこよなく愛する語り部のような方で、ユーモアを交えた平明でソフトな語り口が人気。「お水取りはお松明が終わってからの行事なんです。ああ、きれいだったとみんなが帰ったあと、練行衆が私たちみんなに代わって、日頃の過ちを十一面観音菩薩にお詫びしているのですよ。」 なるほどと、あっという間に引き込まれ会場は和やかな雰囲気に。

そのあと各々特別陳列『お水取り展』を鑑賞し、再び講堂に戻ったら参加者150人揃って東大寺本坊大広間へと移動。お楽しみ券を受け取って着席。5時過ぎからお水取りに30回も参籠されたという上野道善東大寺長老の講話が始まります。畏まっていたら、意外に気さくで人間味溢れるお話しぶり。練行衆が使う差懸(さしかけ)という木沓や、紙で作られた着物の紙子、のりこぼし椿の造花の実物が紹介されました。

2016 お水取り展鑑賞とお松明2016 お水取り展鑑賞とお松明2016 お水取り展鑑賞とお松明

テーブルの上にはお弁当、お土産用に本家菊屋の和菓子・良弁椿が2個、そして去年のお松明で作ったというお箸が。これだけでも相当お値打ちなのに、お食事前のお楽しみコーナーではクジに当たって、上野道善東大寺長老直筆の『和光同塵』という色紙をいただきました。

この日はとてもお水取りとは思えないぽかぽか陽気。どうやらお松明も混み合いそうということで、美味しいお弁当なのですが気がはやってせわしなく食事を済ませ、全員で二月堂へ。時刻は6時20分、二月堂前はすでに人で溢れています。今年は後ろの方から全体を眺めることに。

2016 お水取り展鑑賞とお松明 2016 お水取り展鑑賞とお松明

7時になると照明が消されて真っ暗になったかと思うと、大きな火の玉のような赤々としたお松明が登廊を上がっていきます。これは、上堂する練行衆の足元を照らすための道明かり。カタカタと大きな音を立て差懸(さしかけ)を踏み鳴らし練行衆が入堂すると、お松明は舞台の北角で振り回されて火の粉を飛ばし、そこから一気に南へ走り抜け、その角でまたたっぷり火の粉を落とします。

2016 お水取り展鑑賞とお松明

2016 お水取り展鑑賞とお松明

10本のお松明が順に上がって、この日は終了。最後に登廊から二月堂へ参拝。

2016 お水取り展鑑賞とお松明2016 お水取り展鑑賞とお松明2016 お水取り展鑑賞とお松明

2016 お水取り展鑑賞とお松明

同じ古都でも、京都はたくさんの観光客を取り込んでどんどん変わっていくけど… 変わらないで、変わらないで、変わらないでね奈良、と祈る想いでつぶやいていました。

| ◇奈良 | 19:16 | comments:4 | trackbacks:1 | TOP↑

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しあわせ回廊 なら瑠璃絵 2016

今年も春日大社・興福寺・東大寺の三社寺に奈良博を含めた奈良公園一帯で、ライトアップイベント『なら瑠璃絵』が始まりました。真冬とはいえ風もなくまずまずのお天気というのに、初日8日は何故かもの静かにひっそりと開幕。昨年一人で訪れて意外に楽しめたので、今回は友人らと一緒に。

2016 なら瑠璃絵

この日は午後からゆっくり奈良へ。春日大社の駐車場に車を停めて、朱色も真新しい二の鳥居へ。参道ではクレーン車を使って傷んだ大木の枝を切り落としていました。その足元では、鹿さんらが群がり落ちた葉をムシャムシャ。14時から『二十年に一度 御仮殿特別参拝と御蓋山浮雲峰遥拝所参拝』という有料特別企画に参加します。

案内してくださるのは神職かと思いきや、うら若き巫女さん。およそ1300年前、四柱の神々さまをお祀りして創建された春日大社では、第六十次式年造替が行われています。式年(=定まった一定の期間) 造替(=社殿を造り替える)とは、本殿の位置を変えずに建て替えや修復を行うこと。神々さまは一時的に移殿にお遷りになりますが、修復が終われば元の本殿にお還りになります。

なら瑠璃絵 春日大社なら瑠璃絵 春日大社なら瑠璃絵 春日大社

この期間何度も何度も参拝しているので、案内の内容はほとんど耳にタコ。でも、この連綿と続く壮大な行事を身近な人にこそ紹介したくて、それにわずかでも繰り返しお賽銭を供えて手を合わせ感謝することが私なりのご奉仕。

16時頃、天極堂の吉野葛を使ったヘルシーな季節の膳で、昼夕兼用の食事を。途中で若草山を見ると、1月の山焼きで焼け残ったところをこっそり(!?)焼く煙が。

なら瑠璃絵 若草山

お腹を満たし冬装備を整えた後は、ゆっくり東大寺へと向かいます。鏡池の周りで18時の点灯を待って中門へ。警備が無駄に思えるほど不思議なくらい人影がまばらで静かです。中門越しに大仏殿の観相窓から大仏さまのお顔を拝観し、鏡池でウォータープロジェクションを鑑賞したら、ライトアップされた南大門の金剛力士像を拝観。ここまでは昨年と同じ。

なら瑠璃絵 東大寺
なら瑠璃絵なら瑠璃絵

ところが、奈良春日野国際フォーラム 甍~I・RA・KA~(名称が長い!)に向かう春日野園地周辺はライトアップなし、浮雲園地も去年に比べて光のオブジェが少ないような… メインの庭園イルミネーションの冬七夕ロードも全く混み合うことなくゆっくり通れました。

なら瑠璃絵なら瑠璃絵
なら瑠璃絵

特に奈良国立博物館周辺はウォータープロジェクションだけと寂しい限りで、興福寺へと続く道に見どころもなく、春日大社へ引き返します。暗い参道に突如として現れるミラーボール。そういえば去年、萬葉植物園では『イルミ奈~ら』が同時開催され、垣根越しに見えるライトアップの灯りがきれいでしたっけ。

夜神楽は二の鳥居の階段を上がったすぐの参道で。去年は確か着到殿でしたが、狭くて危険だからでしょうか、ちょっと残念。南門まで行って灯りのともった釣燈籠が並ぶ回廊を覘くと、人影もなくひっそり。

今年、なら瑠璃絵はずいぶん縮小した感がありましたね~ 最終日の14日はバレンタイデーで花火もあがって盛り上がるのでしょうか。でも、私は嫌いじゃないですよ、この閑散とした静けさが、そして暗がりの向こうに広がる漆黒の闇も。

| ◇奈良 | 13:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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