待宵草の薄暮日記

今は趣味三昧の気ままなひとり暮らし。 覚悟をもって毅然と、でも時には誰かのために熱くなる、そんな日々の徒然を綴っています。

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西本智実プロデュース 座オペラ in 南座 2015

『日本の伝統美と西洋音楽の華麗なる融合』という魅惑的なキャッチフレーズを過信し期待が大きすぎたせいでしょう、確かに『こんなオペラ見たことない!』というのは本当でしたが・・・

蝶々夫人

オペラ『蝶々夫人』は、京舞井上流五世家元・井上八千代氏さんの振付で、祗園の芸舞妓衆が出演する京都ならではの演出が話題を呼び、昨年に引き続き今年2日間の再演。31日(土)4時からの開演直後、花道から登場した祇園甲部の綺麗どころのあまりの美形揃いには正直見惚れました。

しかし、やはりオーケストラピットがない南座でのオペラというのは無理がありましたね。舞台右半分がオーケストラ、ほぼ左半分で歌と演技。スケールが小さすぎて、これでは『蝶々夫人』の世界観が伝わりません。

ヒロインの蝶々夫人は熱演・熱唱でしたが、ピンカートンは超が付くほどの立派な体格に似合わず声量もなく細い声。しかも本当に役柄を理解しているのかと疑いたくなるほど恐ろしく演技が稚拙。

今回は2階左席だったため、一等席にもかかわらず身を乗り出しても半分ほどしかオペラが見えないという不運も重なって満足度は低く、ブツブツぼやきながら小雪の舞う京都をあとにしたのでした。
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