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待宵草の薄暮日記

今は趣味三昧の気ままなひとり暮らし。 覚悟をもって毅然と、でも時には誰かのために熱くなる、そんな日々の徒然を綴っています。

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50回記念 京の冬の旅 妙心寺

今年すっかり出遅れてしまった 京都市観光協会が開催する冬の観光キャンペーン「京の冬の旅」。今回は50回目を記念して『禅-ZEN- ~禅寺の美 日本文化の美~』をテーマに寺院の非公開文化財が特別公開され、50ものイベントが実施されるとのこと。
第50回記念 京の冬の旅

2月に京都国立博物館の特集陳列『皇室ゆかりの名宝』(1/26~2/21)で観た狩野元信の障壁画(現在は掛幅装)に瞳孔が開くほど心酔 それが妙心寺塔頭・霊雲院の方丈に設えられていたと知った時から、これは行かねばと思っていました。

お昼前に妙心寺へ。開山に無相大師・関山慧玄を迎え、花園法皇が離宮を禅寺に改めたのが始まりで、臨済宗妙心寺派大本山として46もの塔頭と、3,400ヶ寺余りの末寺をもつ京都最大の禅寺です。南総門をくぐると、一直線に甍を並べる七堂伽藍と濃い松の緑が凛とした佇まいの境内。

2016 京の冬の旅 妙心寺
2016 京の冬の旅 妙心寺2016 京の冬の旅 妙心寺

以前案内所で買った妙心寺山内図を広げながら、お目当ての塔頭へと向かいます。46の塔頭のうち通年公開しているのは3ヶ所のみ。こうして特別公開があるたびに参拝し、一つずつ塗りつぶしていくのが楽しみです。

初めに狩野山楽・山雪の金碧障壁画が目を見張る天球院、続いて元信寺ともいわれる霊雲院、最後にこちらもまた狩野派の襖絵が見事な玉鳳院へ。普段は非公開なので当然撮影は不可。この後、花園会館内の花ごころでお抹茶とお菓子を。

2016 京の冬の旅 天球院・霊雲院
2016 京の冬の旅 玉鳳院

今回は寺院の紹介を割愛し、「京の冬の旅」を楽しむポイントを少々

まずはシーズン前に京都市観光協会の窓口もしくはJRの主要駅でパンフレットを入手し、興味あるところをチェックしたら、1日最低3ヶ所を回るようコース設定します。そして最初に行ったところでガイドブック(200円)を購入。撮影できない文化財のきれいな写真が豊富でおススメです。また、必ずスタンプラリー用紙を受け取り、3ヶ所でスタンプを集めたら接待箇所でお茶とお菓子(無料)をいただきましょう。脱いだり履いたりしやすい靴と、冬は厚手の靴下で。文化財に当たらないよう荷物はできるだけコンパクトに。

第50回記念 京の冬の旅

期間中、各寺院では案内係の方がおられるのでわかりやすく、一人でふらりと行っても楽しめるのがいいですね 18日まで。
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