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待宵草の薄暮日記

今は趣味三昧の気ままなひとり暮らし。 覚悟をもって毅然と、でも時には誰かのために熱くなる、そんな日々の徒然を綴っています。

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京の遅咲き桜 原谷苑・仁和寺・半木の道

ほんとにこちら、原谷苑の桜だけはたとえようがありません。年々人気も上昇、ツーリストの折込チラシを見ると、各地からバスツアーが組まれているようで戦々恐々。とにかく混み合うお昼前後を避けて早めに千里を出発。今年が初めてという身内を案内します。

原谷苑

原谷苑

例年に比べユキヤナギが見頃を過ぎていたけれど、紅しだれ桜が天から降り注ぐように咲き誇り、相変わらず艶やかな桜の花園です。今年初めて行った或る知人は「死んだとき、ここは天国か原谷苑かきっと迷うわ」と言ってたそうですが、なかなか言い得て妙ですね。私はあまりの幸福感に、このまま桜の木の下に埋めてもらいたいと、毎回思うほど妖しさに魅入られてしまいます。

原谷苑
原谷苑

続いて、仁和寺の御室桜を。日当たりの良いところでは結構花びらが散っていました。草の緑に積もる花びらが雪のようです。凛と咲く気高い御室桜は、散り際もまた潔く美しい。

仁和寺
仁和寺

仁和寺

仁王門から中門、金堂へと続く浄心の道は大変な賑わいです。御殿も拝観し、庭園を眺めほっこり。

仁和寺

ランチの後は、京都府立植物園西側の賀茂川沿いにある半木の道(なからぎのみち)へ。紅しだれ桜のトンネルは満開。桜越しに眺める賀茂川の流れは、北山を背景にして、最も京都の街らしい風情で癒されます。いよいよ今年の桜も今日が最後。たとえこの世の見納めになろうとも悔いのない桜でした。

半木の道

ひさかたの ひかりのどけき 春の日に しづ心なく 花の散るらむ  紀友則
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