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待宵草の薄暮日記

今は趣味三昧の気ままなひとり暮らし。 覚悟をもって毅然と、でも時には誰かのために熱くなる、そんな日々の徒然を綴っています。

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三室戸寺のツツジ & 平等院

GW直前の水曜日、久し振りに京都・宇治へ。まずは三室戸寺から。雨雲接近中で空はどんよりしているものの、しっとりした空気が心地良い。最初に出迎えてくれたのは谷間に響き渡るウグイスの澄んだ鳴き声!

三室戸寺三室戸寺
三室戸寺

山門をくぐると、右手に鮮やかなツツジ園が見えてきましたが横目で通り過ぎ、とりあえず先に本堂へお参りに。静かな境内の鐘楼で鐘を一突きしたら、お待ちかねのツツジ園へ。

三室戸寺三室戸寺
三室戸寺
三室戸寺

三室戸寺

満開の手前の、青葉が入り混じった優しげな表情をしたツツジです。満開になると息苦しいほど鮮やかになるけれど、これくらいもいいかも。

中村藤吉本店で茶蕎麦&スイーツの後、平等院へ。こちらは関白・藤原頼通が父・道長の別荘を寺院に改め創建。ご存じ10円玉のデザインですね。表門をくぐると藤棚が見えてきました。

平等院平等院
平等院

平成26年に大規模な修理を終えた鳳凰堂は、落ち着いた渋い朱色が格調高く、左右に羽を伸ばした姿は典雅の極み。小雨がぱらつくせいか、すぐに鳳凰堂内部の拝観もできました。

平等院

一番のお目当ては、ご本尊・阿弥陀如来坐像。当時一世を風靡した人気の仏師・定朝によって平安後期に造られた、現存する唯一確実な定朝仏です。優しく丸みのあるお顔と体躯に、薄く張り付くような衣と柔らかな衣文。二種の光背を背負い、二種の天蓋で荘厳されて金色に輝いています。天変地異が続き末法思想が広がったこの時代に、さぞかし救いと安らぎをもたらしたことでしょう。

鳳翔館では、創建当時を再現した極彩色の壮麗な鳳凰堂内部のCG映像を見て、鳳凰堂から移された26体の雲中供養菩薩像、梵鐘や鳳凰1対などを拝観。美しい展示で、間近で細部までじっくり見ることができます。韓国人観光客親子が1万円札を取り出して、鳳凰と見比べていたのが可笑しい。

この日はそれから小雨が降り止まず、一応目的は果たしたので、参道でお土産を買ったら早めに帰途に。
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| ◇京都 | 00:25 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

まつよいぐさ様

平等院の藤の花 今年は奇麗に咲いたようですね。
中村藤吉本店は私が行ったときは、何時も混雑していて、待たされてばかりです。

| 捨楽斎人 | 2016/05/05 06:53 | URL |

こんにちは、捨楽斎人さん

コメントありがとうございます。いつも楽しみにブログ拝見しています。

この日はどこも空いていて気持ち良くゆっくりできてラッキーでした。
平等院は修理完成後ずっと混雑していると聞いていたので、どうかなあ~と
心配しながら訪ねたのですが、スムーズで良かったです。
白い藤の花は咲き終わっていましたが、藤色の方はちょうど見頃でした。
中村藤吉本店や伊藤久右衛門平等院店は、駐車場があって便利なので利用します。
とにかく早めに行かないと、お昼はすごい行列ができるので大変ですね。

これからも京都・滋賀情報を参考にさせていただきますので、よろしくお願いします。

| まつよいぐさ | 2016/05/07 14:10 | URL |















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