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待宵草の薄暮日記

今は趣味三昧の気ままなひとり暮らし。 覚悟をもって毅然と、でも時には誰かのために熱くなる、そんな日々の徒然を綴っています。

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「ボストン美術館 日本美術の至宝」 大阪市立美術館

ボストン美術館展昨日は朝から天王寺の大阪市立美術館へ。昨年春から東京・名古屋・九州と巡回し、最終開催が大阪ですから、これまで何度もメディアに取り上げられ話題に出尽くした感があって若干新鮮味に欠けるからか、さほど混み合っていなかったのは幸いでした。

音声ガイドを借りて、時代ごとに区切られた展示室へ。まずは奈良~鎌倉時代の宗教画から。しかし、時代が古いせいかすっかり絵絹が黒ずみ、落とした照明がガラスに反射し、鑑賞にはかなり根気がいりますね
ボストン美術館展
先にプロローグとして、フェノロサに見出された狩野芳崖や、岡倉天心を支え続けた橋本雅邦の透明感ある作品が展示されていたのは正解かも。次は二つの長い絵巻。唐に渡った吉備真備の奇想天外でマンガチックな物語と、生々しい合戦の平治物語です。

いよいよ室町~桃山時代、そして江戸時代の近世絵画へと移ります。狩野元信・俵屋宗達・尾形光琳・伊藤若冲・曾我蕭白と超人気絵師たちの、目を見張る襖絵や屏風絵が大迫力でズラリ これぞ眼福ですね。
ボストン美術館展
特に蕭白の11点は見ごたえ十分。ただ何故か私は、どれも初めて出会ったような気がしません。昨年、三重県立美術館の蕭白展で、すでに大きな衝撃を受けていたからでしょうか。結構冷静に細部をじっくり見ることができました。

さて、本日の1枚は何にしましょう。曾我二直庵の 『鷲鳥図屏風』 、もしくは拙宗等揚(のちの雪村)の 『三聖・蓮図』 というのは、ちょっと地味かしらん。


天王寺公園内にある池泉回遊式庭園の慶沢園では、ツツジが咲き始め新緑がきれいでした。

| ◆大阪 | 17:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「とら・虎・トラ」  西宮市大谷記念美術館

金曜日も外出のついでに、西宮市大谷記念美術館へ。サブタイトルが 「甲子園の歴史と日本画における虎の表現」 とあるように、阪神タイガースに引っ掛けた虎つながりの展示会です。正午過ぎに着いたせいか空いています。

西宮市大谷記念美術館ロビー

まずは、大正・昭和の懐かしいポスターや絵はがきなど。ほー、シンプルでストレートなデザインがレトロですね。職業野球って書いてあります。このあたりはササッと眺めて2階の展示室へ。

入口正面に、長澤芦雪・無量寺の龍図・虎図襖が。2年振りの再会  いつ見ても大迫力!しかも愛らしい。でも今回のお目当ては、芦雪の師・円山応挙の 『水呑虎図』 です。今年1月、85年振りに見つかった作品で、大阪名物・くいだおれ太郎のマネジメント会社 「くいだおれ」 の倉庫に眠っていたというもの。去年、四国の金刀比羅さんを訪ねて、表書院にある虎の間で、散々応挙の虎たちを見てきたのに、飽きないですね~

こちらには近世の錚々たる絵師による虎たちがズラッと並んでいます。森狙仙の 『松下虎図屏風』 は、ふさふさした毛並みで、口元の牙と足元の爪が鋭く重量感たっぷり。島田元旦の 『猛虎図』 は、ビロードのような毛並み。そして応挙のは、さらに細かい毛並みで、水を飲む堂々とした姿。こうしてそれぞれの毛描きを比べてみるのも一興ですね。

他の展示室にも、長崎派・岸派と呼ばれる絵師らの虎が多数。岸駒のユニークな表情の虎もいいですし、特に竹内栖鳳の 『雄風』 は、のびやかな線で描かれた2頭の虎とソテツが淡くぼかしながら彩色された、他と一線を画す趣の作品。虎の表情に深みがあってさすがです。

今週は、いったい何頭の虎を見たでしょうか。動物画って、やっぱり楽しい~

西宮市大谷記念美術館 西宮市大谷記念美術館庭園
西宮市大谷記念美術館庭園 西宮市大谷記念美術館庭園

ぐるりと庭園を一周し、春の香りを堪能。ロビー横にあったカフェが、いつの間にか無くなっていたのはちょっと残念でした。

| ◆兵庫 | 17:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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河井寛次郎記念館で 一休み

昨日の続きになります。京都国立博物館を出たあと、歩いて15分ぐらいの住宅街にある河井寛次郎記念館を訪ねてみました。先日のNHK日曜美術館 『宇宙の器 器の宇宙 ~陶芸家・河井寬次郎~』(再放送21日夜8時) は、こちらで収録されていましたね。

出会いは、大山崎山荘美術館。柳宗悦が提唱する民藝運動を支援していた山本爲三郎氏(アサヒビール初代社長)のコレクションの中でも、ひときわ異彩を放っていたように思います。繊細で優美なわけでもない、わざと無骨に見せかけて、その実緻密。そして、ぐぐっと引き込まれる力強さ。相性なんでしょうか、初めて見たときからファンになりました。

河井寛次郎記念館

こちらは、寛次郎が自ら設計し建てた住まい兼仕事場です。天井の太い梁が落ち着きます。

河井寛次郎記念館 河井寛次郎記念館 吹抜

中庭を囲む窓から爽やかな風が通り抜け、静かな時間が流れています。

 河井寛次郎記念館 書斎 河井寛次郎記念館 丸石

奥には、なんと登り窯が! こんな街なかで?!

河井寛次郎記念館 登り窯
河井寛次郎記念館 登り窯 河井寛次郎記念館 登り窯の中

もちろん作品も展示してあります。上手く撮れそうにないので、写真は諦めました。もう少ししたら、中庭にある藤棚の藤も咲き揃ってきれいでしょうね。

| ◆京都 | 18:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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特別展覧会 狩野山楽・山雪

京都の寺社を訪ねると、誰でも何かしらの障屏画を目にします。青々と茂る力強い枝振りの松の巨木に、勇壮な龍や虎や鷹などが描かれた金碧障壁画は、すぐ思い浮かぶ狩野派の代表的な様式ですね。でも、あまりに見慣れているが故に、それぞれの違いに気付かず、その価値を見過ごしていることが多くはないでしょうか。

本日予定1時間オーバーで家を出発、京都国立博物館へ。焦りながら到着すると、予想に反しすんなり駐車場に入れてビックリ。そして、あらっ?! 誰も並んでいない

狩野山楽・山雪展 狩野山楽・山雪展

いつものように音声ガイドを借りて会場に入ります。狩野派を一大絵師集団として発展させたのは永徳。その孫・探幽が、徳川幕府に引き立てられて京から江戸へ移り、余白を重視した瀟洒淡白な独自の様式を創って 『江戸狩野』 として表街道をバク進、隆盛を極めるのに対して、永徳の画風を最も強く受け継いだ有力弟子であるにも拘らず、豊臣方についたばかりに窮地に追いやられながらも京にとどまり 『京狩野』 を築いた山楽と弟子で娘婿の山雪には、その不遇な身の上にどこか悲哀が漂います。

まずは山楽から。でも、いきなり金地が剥落し彩色が薄れて説明を読まないとよくわからない松鷹図襖と、いつの時代の修復なのか金箔が乱暴にベタベタと貼られて(金雲とは違います)絵の一部が隠れてしまっている紅梅図襖が・・・共に大覚寺所蔵ですけど、ちょっとワクワク感がしぼみます 確かに引き手跡や小さな汚れなどを見つけて想像を膨らませるのも楽しみなんですが。その隣り 『龍虎図屏風』などはさすが、山雪が描く 『龍虎図屏風』 より構図も表情も洗練された印象で好みです。 

見どころは、山楽・山雪合作の 『朝顔図襖』。金雲の間から覗く直線的に描かれた竹垣に、朝顔が曲線的に絡み付く構図は独創的。有名な山雪の 『老梅図襖』 や 『雪汀水禽図屏風』 なども間近で見ると格別の趣です。驚いたのは、山雪の 『長恨歌図巻』。玄宗皇帝と楊貴妃の物語を描いた20メートル超の絵巻物は、細密に活き活きと人物が描かれ彩色も鮮やか! 時間をかけて虫眼鏡で細部までじっくり見てみたいものです。

こんな見どころいっぱいの展覧会、見開きの立派なパンフレットを作って力を入れているし、NHK日曜美術館のアートシーンでも紹介されたのに、ちょっと来場者が少ないような。海外から里帰りしている作品もあり、めったにないチャンスですから、私は後期も観に行く予定です。

| ◆京都 | 22:07 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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吉野山お花見

朝4時起床。お弁当を詰め合わせ5時半に車で出発。今日はいつもと気合が違います。千里から近畿自動車道→南阪奈道路→R169と南下、吉野川を渡ればそこは山また山。吉野山観光車道を走っていると、鹿が2頭飛び出してきました。そして如意輪寺近くの駐車場に車を停めたのが7時すぎ。順調なすべり出しです

ここは世界遺産・吉野山。いにしえより多くの歌人たちが歌に詠んだ憧れの地です。如意輪寺の境内を通って、五郎平茶屋へと続く谷越えのハイキングコースからメイン道路へ。このあたりは中千本、既に盛りを過ぎていましたが、爽やかな朝の空気を吸いながら、鶯の声に耳を傾けのんびり歩きます。

まずは、花矢倉展望台を目指して坂を上がります。けっこう勾配がありますね。早、薄っすら額に汗が。こちらからは、上千本~中千本、金峯山寺まで見下ろせる、素晴しい眺望。

花矢倉展望台

さらに上がると、吉野水分神社。桃山時代の、いい感じにひなびた立派な社殿です。

吉野水分(=みくまり)神社 吉野山

そろそろエネルギーを補充しなくては・・・朝から牛乳だけでは身が持ちません。ベンチを見つけ、お弁当を広げます。いつもよりちょっと豪華で、別盛りのデザート付き。やっと人心地つけました。次に向かうのは、奥千本。義経隠れ塔のある金峯神社へ。かなりの坂道で、なかなか前に進めません。

金峯神社 義経隠れ塔

杉木立に囲まれひっそりとした隠れ塔をあとに、その奥、西行庵に向かいます。山の斜面にある細い道を下っていくと、西行像が鎮座する小さな庵が。このあたり、桜も控えめで奥ゆかしい感じ。絵巻物に描かれたやまと絵のような風情です。

西行庵 西行庵周辺

時刻は、まだ10時半。これから金峯山寺 蔵王堂まで山を下りていきます。途中、竹林院や吉水神社へ。中千本~上千本を一望できる吉水神社の絶景ポイントは人でいっぱいでした。
吉野山

今日は蔵王堂で、花供懺法会の花供千本搗きというお祭りがあります。伊勢音頭に合わせて、大勢の人々が杵でお米をつくというもので、列に並び参加してみました。ついたお餅は、すぐきな粉餅にして参加者に振舞われます。折角なので蔵王堂に上がり、特別にご開帳されている三体の秘仏本尊・金剛蔵王権現を拝観。7m余の厳しいお顔をした迫力ある仏像です。その後、行者姿の方々が仁王門から蔵王堂の方へ上がっていかれました。

花供千本搗き 花供千本搗き
花供懺法会

お土産に草餅を買って、休憩処に入って靴を脱ぎ足を伸ばして熱いコーヒーを。中千本から如意輪寺を望むいい景色です。一息入れたところで来た道を戻って駐車場へ。時刻は3時すぎ。反対車線は車でビッシリ、ほとんど動いていません。どうするんでしょうねぇ。

休憩処から
如意輪寺

帰りの道もほとんど渋滞なく無事帰宅。当たり前ですが、吉野はやっぱり山なんですね。お花見と甘くみてはいけません。奈良雑記 古き都の四方山の・・の管理人、naraspa さんに教えていただいたように、滑りにくい靴を履いていったのは正解でした。今回、桜はちょっと見頃を過ぎていて、一足遅かったのが残念。次は桜の盛りに合わせて必ず行こうと、心に誓いました。

| ◇奈良 | 18:15 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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勝尾寺の桜

下界の桜が散る頃、満開になる箕面・勝尾寺の桜。週末の嵐もなんのその、穏やかな青空の下で、艶やかに咲き誇っておりました。

勝尾寺2
勝尾寺1
勝尾寺3 勝尾寺4
勝尾寺6 勝尾寺5
勝尾寺 モネボクは花より団子ですけど・・・

こんなにきれいなのに人はまばら。穴場ですね

| ◇北摂 | 16:10 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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兵庫芸文センター 第60回PAC定期演奏会

所々で桜の花びらがはらはらと舞う晴天の金曜日、西宮の兵庫芸術文化センターへ。この日は、佐渡裕さんがタクトを振る定期演奏会 今回のプログラムは、『カルミナ・ブラーナ』です。

19世紀の初めに南ドイツのボイレン修道院で発見された書籍の中の詩をもとに、カール・オルフ(1895―1982)が作曲したカンタータ。誰でもTVや映画できっと聴いているはずですね。

実は相当疲れていました。連日のお花見のせいです。3階のビュッフェでブラックコーヒーを飲んでから着席。ステージを見ると、中央に2台のグランドピアノ、後に3段の合唱団席と左手にも児童合唱団席。いつになくギッシリ詰まっています。客席はいつものように満席。

佐渡さんの気取りのない解説で始まり、次は文学座の俳優、横田栄司さんによる詩の朗読。よく響くハリのある声となかなかの表現力ですが、頭が回らず意味がちんぷんかんぷん そして演奏が始まりました。

いきなり脳天を一撃する大音量 オーケストラと合唱が大迫力でぎゅうぎゅう攻めてきて、ホール全体が嵐に包まれたかのようです。打楽器の音がひときわ盛大。混濁した意識の中で、私はいつしか鳥になって翼を広げ、月に照らされた中世の古城を見おろし飛んでいました。

ノンストップで約1時間。ステージ上には演奏者と100名あまりの合唱団、総勢200名を超えるものすごいエネルギーです。今回も期待を裏切りませんね~ 

次は7月のオペラ 『セビリアの理髪師』です。これまた楽しみ

| クラシック | 07:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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京都お花見 二条城・賀茂川沿い

以前からやってみたかったんです。桜の連なる賀茂川や高野川の川沿いそぞろ歩き。それも朝、地元・京都人のように。いつも車で通り過ぎるだけで物足りなく思っていました。

ですが、やっぱり二条城の桜も外せない・・・と、先に寄ることに。中国語・韓国語が飛び交っています。欧米からの観光客も多いですね。サトザクラ中心の『桜の園』は、全体に見頃まであともう少し。ベニシダレやヤマザクラなどは満開で、妖艶な姿を惜しげなく見せてくれます。何だか後ろ髪を引かれるような、立ち去りがたい美しさです。控えめな椿の花々もいい感じ。

二条城
二条城 御所御車返し
二条城 ヤエベニシダレ

二条城 椿 二条城一口城主

最後に、あの坂東玉三郎さんも寄付された、二条城修復のための一口城主募金に寄付を少し。

どんどん観光バスが到着する二条城をあとに、御所東にあるAGEHA CLASSICで、もっちもちのベーグルを買って、出町柳の市営駐車場に車を入れます。外に出て、出町柳橋から川沿いの道に下りると、見晴らしの良い広々した河原を渡るのどかな微風。

賀茂川

賀茂川 賀茂川 半木の道

賀茂川 半木の道
賀茂川

途中ベンチに腰掛け、熱いコーヒーとベーグルで小腹を満たし一息。鴨や鷺たちの姿に癒されながら、ゆっくりと北に向かって歩きます。上賀茂神社近くの御薗橋で折り返し出町柳まで戻り、橋の上からちょっとだけ高野川沿いの桜を眺めて、2時間余りのそぞろ歩きは終了。

世の中にたえて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし

この季節、心浮き立ちホントに落ち着きのない私です。

| ◇京都 | 20:04 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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京都お花見 植物園・十石舟・京都御苑

とうとうこの日がやってきました! お天気に恵まれ桜も見ごろ、絶好のお花見日和

朝8時すぎに千里を出発、車で京都へ。初めに四条大宮に寄って、開店準備中のヤオイソで大好物のフルーツサンドを買います。次に岡崎の十石舟めぐりの乗り場に行って、お昼頃の乗船券を購入。そして本日の1番目の目的地、京都府立植物園に着いたのが10時前後。駐車場にはスムーズに入れました

京都お花見 1

真っ赤なチューリップたちが元気よくお出迎え。その向う、霞のように桜の園が広がっています。が、まずは花より団子、桜に囲まれた誰も居ない一角にシートを敷いて腰を下ろし、熱いコーヒーと共にフルーツサンドを頬張ります。桜にフルーツサンドって、何でこんなに合うのでしょう

京都お花見 2 京都お花見 3

ベニシダレ以外はほぼ満開。ボケやレンギョウが色を添え鮮やかです。植物園を出たすぐ横、賀茂川沿いの半木の道は、すっかり色づいてはいるものの開花まであと少し。

2番目に目指すは、岡崎さくら回廊十石舟めぐり。乗船時間が迫って焦りましたが、何とかギリギリセーフ。両岸の桜を愛でながら、心地好い風に吹かれること往復約25分。道行く人に手を振りながら、なかなか風雅です。

京都お花見 4 京都お花見 5

舟を降りると早くも空腹を覚え、近くの権太呂の庭席でお蕎麦を。その後3番目の目的地、京都御苑へ。2時前でしたが、こちらも駐車場はスムーズ。

京都お花見 6 京都お花見 7 

近衛邸跡の枝垂桜は、その枝垂れ方が何処よりも優美。何度見てもウットリします。桃林も今が盛りで、赤・白・ピンクと咲き誇ってます。

堺町御門を出て丸太町通を渡ると、左手にある地方簡易裁判所横のベニシダレ並木もきれいです。松屋常盤で、予約してあった味噌松風を買って、次は甘味処で休憩。

何故かいつも道に迷います。ようやく辿り着いたのが、茶寮 宝泉。こちらはわらび餅が有名ですが、珍しい丹波白小豆ぜんざいが断然お勧め。お庭を眺めながら、ゆったりといただけます。

そして最後に、お気に入りの亀末廣に寄って京のよすがを買います。箱や包みに至るまで職人気質が感じられ惚れ惚れしますね。しみじみと風格ある看板を見上げれば、お干菓子の木型がぐるりを囲っているではありませんか。面白いですね~

京都お花見 8 京都お花見 9
 
お店を出ると5時半近く。ずいぶん陽が傾いてきました。本日もこれで滞りなく無事予定終了。完璧なスケジュールに自画自賛したりして

| ◇京都 | 02:09 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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