FC2ブログ

待宵草の薄暮日記

今は趣味三昧の気ままなひとり暮らし。 覚悟をもって毅然と、でも時には誰かのために熱くなる、そんな日々の徒然を綴っています。

<< 2016-09- | ARCHIVE-SELECT | 2016-11- >>

| PAGE-SELECT |

>> EDIT

スペクタクル時代劇  真田十勇士

幕が下りても万雷の拍手は鳴りやみませんでした。総立ちとなった客席が一体となって、この公演を讃え、歓喜しているようでした。

戦乱の世、名将の誉れ高い真田幸村が、実は無口で平凡な武将だったという奇想天外なストーリーで始まる時代劇は、2014年に初演、今年東京・横浜を経て、いよいよ関西上陸。初日に兵庫県立芸術文化センターへ。

真田十勇士真田十勇士

映像と音響を駆使したダイナミックでスピード感ある展開、猿飛佐助を演じる中村勘九郎さんの軽妙で小気味良い身のこなしと早台詞、それに敵味方入り交じっての切れのあるど派手なアクション。美形の若手はなかなかの芸達者揃いだし、幸村役の加藤雅也さんや淀殿役の浅野ゆう子さんはさすがの貫禄で舞台をピリッと引き締める存在感。視覚・聴覚だけでなく嗅覚も刺激されます。

チケット販売開始から既に2ヶ月近く経っていたので、期待せずに残席情報を見てみると、何と前方の中央ブロック通路側が空いていました。これは行くしかない❗

始まってみれば、横の通路を何度も役者らが駆け抜けて、ギョギョギョッと目がテン。加藤雅也さんは真横に立ち止まって台詞を。美形がちょっと渋みを増していい感じです とにかく運動量が半端ではありません。余計なお世話でしょうけど、大丈夫?って心配になります。

めちゃくちゃ楽しいし刺激が強くて、う~ん、今日は5歳ぐらい若返ったみたい!? お値段以上のお値打ちです

| その他♪ | 23:39 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

箕面山瀧安寺 辯財天秋祭り

急に秋めいてよく晴れた連休最後の日、朝からいつものように箕面の滝道を歩きます。大滝の前は若干人出も多め。

箕面龍安寺

あまりに気持ちいいので、回り道しようかと思ったら倒木のため通行止め。また来た道を戻ります。すると、箕面市PRキャラクター・滝ノ道ゆずるくん発見!

箕面龍安寺箕面龍安寺

今日は瀧安寺 辯財天秋祭りというので、参加してみることに。こちらは日本で最も古い山嶽修行地の一つで、役行者が大滝で悟りを開き弁財天をお祀りしたのが起源とか。しかも江戸時代に流行った宝くじの一種・富くじ発祥の地。その昔、『箕面富』の福を求めて大いに賑わったのだそうです。

本堂前で筑前琵琶が奉納され、続いて復活した『箕面富』が始まりました。

箕面龍安寺箕面龍安寺
箕面龍安寺
箕面龍安寺
箕面龍安寺

この後、当たりの発表があり、何やら超ビッグサイズの大福御守が授与されていました。和やかなローカル行事にほっこり

| ◇大阪 | 23:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

真田・九度山

来週から兵庫県立芸術文化センターで始まる中村勘九郎さん主演の舞台『真田十勇士』を観に行く前に、予習を兼ねて今話題の九度山へ。南海電鉄の真田・九度山きっぷ(なんば⇔九度山往復+真田ミュージアム入場引換券)を1,600円也で購入し、9時発の真田赤備え列車に乗り込みいざ出陣!

泉北高速鉄道
泉北高速鉄道

こちらは10/2までの『くどやま芸術祭』が終わったばかりで、街中は祭りの後の静けさ。駅にあったパンフレットのモデルコースを参考に、人気のない道をのんびり歩きます。真田のみちという商店街を通って、真田いこい茶屋に立ち寄り休憩、抜け穴伝説のある真田古墳を覗き込んだら、幸村・昌幸親子が隠れ住んだ屋敷跡に建つ真田庵へ。

九度山
九度山九度山九度山
九度山九度山
九度山九度山

お隣の幸村庵でそばを打っているのが窓越しにチラリ。誘われるように開店を待って早めの昼食を。美味しくてボリュームもありイス席で楽だし雰囲気も良くて◎ この後、九度山・真田ミュージアムへ。申し訳ないけどNHK大河ドラマ『真田丸』は見ていないので、実はイマイチ馴染みがないのですが、映像やパネルでお勉強します。

九度山九度山
九度山

次に丹生橋を渡って慈尊院へ。こちらは弘法大師空海の母公が晩年に暮らしたお寺で、女人禁制の高野に対して女人高野と呼ばれていますね。大師が高野山より母公を月に9度尋ねられたことから、この地を「九度山」と称されるようになったそうです。多宝塔の後ろに見える119段の階段を上がると、こちらも大師創建の丹生官省符神社。その奥から高野山へと続く町石道が始まります。

九度山九度山
九度山九度山

さすが世界遺産、バスツアーでしょうか、観光客の一団がなだれ込んできたので退散。最後に道の駅・柿の郷くどやまの産直市場よってってへ。これは壮観! ズラーッと旬の柿と早生みかんが並んでいます。しかも安さにビックリ。車でないのが悔やまれますが、買わないわけにはいきません。駅までの帰り道、谷本萬寿堂で素朴なだんごを。

駅に着いたら、電車は出たばかり。無人駅の誰もいないホームのベンチに座って、みかんジュースで喉を潤し、今買ってきただんごをパクリ。たまにはローカル電車の旅もいいもんですね~

九度山

| ◇その他 | 00:48 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |