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待宵草の薄暮日記

今は趣味三昧の気ままなひとり暮らし。 覚悟をもって毅然と、でも時には誰かのために熱くなる、そんな日々の徒然を綴っています。

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和泉市久保惣記念美術館

前日の夜更かしが過ぎて、出掛けたのはお昼前。吹田から岸和田和泉まで近畿道をギリギリ飛ばして小1時間で到着。やっと実現した初めての訪問。

2018 和泉市久保惣記念美術館1

落ち着いたエントランスに、洒落た庭園とアプローチ。約5,000坪の敷地には、展示室のある新館と本館以外に、お茶室や市民ギャラリーやコンサートホールが点在。新館にはお庭を眺めながら休憩できるティールームもあって気が利いてます。綿業で財を成した久保家からの寄贈を受けて開館したこの美術館は、その後も寄贈によって進化しているようです。

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古代中国の青銅器や平安時代の書跡や土左派の絵巻物など、展示は私の好きなラインナップ。特に宮本武蔵筆の「枯木鳴鵙図」は孤高の剣豪を思わせる鋭さで、何度見てもハッとさせられます。

関西で、この規模で、わたし的にはベスト5に入るほどの居心地良さ。週末にはコンサートも開催されて、この日はジャズを10曲聴いてさらにアンコールも。閉館まで半日一人楽しんで、入館料400円(JAFで20%割引)ポッキリとは。

| ◆大阪 | 00:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ムジークフェストなら 2018 JAZZツアー

なんて魅力的な催しでしょう! 28日間にわたり、奈良県中のあちらこちらで開かれる有料無料のジャズやクラシックのコンサート。今年で7回目というのに、これまで一度も参加していないなんて・・・悔やまれます。

2018 ムジークフェストなら

なかなかの競争率らしいけれど、今年はビギナーズラックでしょうか、JAZZツアーと信貴山朝護孫子寺が当たりました。特にこのJAZZツアーは、貸切バスで3ヶ所を巡り、それぞれの場所で1時間のコンサートを楽しむというもの。しかも、寺社では拝観ガイドまでついてかなりお値打ち。なのに、食事代と拝観料と3ヶ所目の奈良ホテルバーでの1ドリンク(スナック付)以外、バスもコンサートもすべて無料。近鉄桜井駅に着くと、お迎えのバスが待ってました。

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大神神社でのコンサートは、秋田慎治さんのピアノがオシャレで、長谷川恵美さんのヴォーカルも秀逸。大変盛り上がりました。少し早めの黄昏ディナーは、予約していた菊水楼の洋食レストランでちょっぴり優雅に。朝7時過ぎに家を出て夜11時前に家に帰るまで、丸1日ムジークフェストならを満喫。主催者と音楽家とボランティアの皆さまに感謝。

| ◇奈良 | 01:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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夜のオムツ、始めました!

エエッ と思ったらジャー。わかってはいるけど間に合いません 14歳のスーパーシニア、心臓にも膀胱にも疾患を抱え、時々苦しげな呼吸をします。加えて、これも老化現象でしょうか頻尿です。フローリングはまだしも、ベッドで粗相されるのは辛い。後始末が大ごとになり、つい声を荒げてしまいます。

ということで、夜だけオムツを使ってみることに。男の子だから、お腹に巻くだけのオムツですが、力加減がわからず緩いとすぐに脱げてしまうので要注意。これで夜中2時間おきにトイレに連れていかなくて済みます

2018 モネ 夜オムツ

| モ ネ | 19:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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与 勇輝 展 ~創作人形の軌跡~

京都 烏丸にある佛教大学四条センターで仏教美術の講座を受講した後、河原町の京都高島屋へ。昔むかし、確か家庭画報か何かでその人形を見て目を奪われたのを覚えています。それは見たこともない妖精の人形でした。

私たち世代には、NHKテレビ「新八犬伝」でお馴染みの人形師 辻村寿三郎氏が広く知られていますね。日本を代表する人形師のお二人が、ともに1930年代のお生まれというのは不思議な偶然。

与 勇輝氏の人形は豊かな表情が特徴。まるで心が宿っているかのような眼差しに見入ってしまいます。今回はパリ凱旋・傘寿記念の展覧会とのこと。実物を見るのは初めてです。

2018 与勇輝展

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| ◆京都 | 00:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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久宝寺緑地 シャクヤク園

ゴールデンウィーク最後の日、早めに家を出て久宝寺緑地へ。近畿自動車道の八尾インターを下りた側道沿いという抜群のアクセスで、千里から30分で到着。前からずっと来たかったシャクヤク園です。

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2,300㎡の敷地に51品種、約1,600株。思ったより規模は小さいけれど、品種が多くて見ごたえあります。それにさすがボタン科、ふんわりと高貴な香り♪ 見どころは肥後シャクヤク。一重咲きで黄金色のおしべが大きい凛とした清楚なこのシャクヤクは、平成2年の花博まで門外不出だったとか。名前も素敵です。

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大事に育てられたお花を見ていると優しい気持ちになりますね。いつまでも何度でも見ていたいけれど・・・日差しが暑い

| ◇大阪 | 23:42 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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岩倉具視幽棲旧宅 & 実相院の床みどり

ゴールデンウィークは中日の平日が狙い目。1日は快晴のほぼ真夏日。名神高速をスイスイ走って、京都市内を北へ。洛北・岩倉に向います。

ちょっと前まで500円札の肖像画でお馴染みだった岩倉具視は、江戸末期から明治初期に活躍した公家出身の政治家。皇女・和宮と徳川家茂の婚姻政策をすすめたことで反感を買い、京都を追放されて約3年間密かに暮らしたのが岩倉の旧宅です。幽棲というだけに質素。その後整備された庭園は四季を感じさせる自然な造り。建物・庭園とも写真不可。

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次に、歩いて5分とかからない実相院へ。お庭の青もみじが黒塗りの床に映り込むのを『床みどり』というそうです。撮影は不可。GWというのに、山水庭園もこころのお庭もだーれもいない。しみじみ幸せを感じる独りの午後。

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| ◇京都 | 17:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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