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待宵草の薄暮日記

今は趣味三昧の気ままなひとり暮らし。 覚悟をもって毅然と、でも時には誰かのために熱くなる、そんな日々の徒然を綴っています。

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心の中を秋風が吹く日

夜が明ける前、フッと目が覚めて気配を感じました。今日あたりかな・・・そんな気がして、いつも就寝中はオフにしている携帯をオンに。お昼になって千葉県にいる義伯母が亡くなったとの連絡がありました。享年84歳、末期の膵臓がんで2度目の腸閉塞を併発して6日後のことです。

昨年1月、胃がんだった伯父が亡くなった後も、気丈にというか結構のびのびと一人暮らしをしていた義伯母でしたが、呼び寄せられるように逝ってしまいました。

親類に連絡を入れて、ペットホテルを予約、バタバタと準備をして千葉へ。無事お通夜とお葬式を終えて、ついでに同じ県内にいる目の不自由な叔母の様子も見てから、今夜大阪に戻りました。

こうして人の死に接するとき、私はいつも、死は公平という思いを強くします。その人の死は、すべてこれまでどんな生き方をしてきたかという集大成のように思えるのです。もちろん、私の知らない理不尽な例外は数多くあるとは思いますが。

傍らで安堵してぐっすりと眠る愛犬の寝息に聞き耳を立てながら、まだ生きている自分の存在をかみしめる、そんな夜更けです。
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COMMENT

伯母さまのご冥福をお祈りいたします。

まつよいぐささまもお疲れが残りませんように。

| miki | 2013/09/11 18:34 | URL | >> EDIT

mikiさん、こんばんは。

ありがとうございます。

ちょっと予定より早かったですが、
うまく見送ることが出来ました。

大丈夫です、私は。

| まつよいぐさ | 2013/09/12 00:40 | URL |















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