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待宵草の薄暮日記

今は趣味三昧の気ままなひとり暮らし。 覚悟をもって毅然と、でも時には誰かのために熱くなる、そんな日々の徒然を綴っています。

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智積院の観月会 2019

13日の金曜日は京都国立博物館でボランティアのあと、大急ぎで17時から智積院の観月会へ。

智積院の観月会1

こちらは東山の麓に広い境内を有する真言宗智山派の総本山。長谷川等伯一派の襖絵でよく知られています。堂本印象の襖絵でも有名ですね。

智積院の観月会2

受付を済ませたあと、靴を脱いで講堂に上がりお弁当とお茶を受け取ります。観月会メイン会場で座席を確保したら、食事場所の大書院へ移動。大勢の若いお坊さんが愛想よく迎えてくださり、キビキビと案内してくださるので初めてでも戸惑うことなくスムースです。

智積院の観月会3

食事場所はメイン会場と他3箇所。それぞれ好きな場所を選んで、用意された机の上にお月見弁当を広げ、開け放たれた廊下からライトアップされた名勝庭園やシックな枯山水庭園を眺めるという非日常、なのにとてもおおらかで寛げます。

智積院の観月会4

智積院の観月会8

智積院の観月会6

智積院の観月会7

観月会プログラムの第一部は声明公演と「月輪観」という瞑想体験、休憩を挟んで第二部は「二胡の夕べ」と題したお月見コンサート。憂いを含んだ二胡と琵琶が奏でる優しく時には激しい響きが心に染み入り、うっすらと月輪が浮かんでくるようです。

外に出てみれば、今宵の月は雲間に見え隠れ。そんなお月さまに弄ばれ一喜一憂しながら見上げる令和元年 仲秋の名月。お月見団子は売り切れで涙。

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智積院の観月会5
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