待宵草の薄暮日記

今は趣味三昧の気ままなひとり暮らし。 覚悟をもって毅然と、でも時には誰かのために熱くなる、そんな日々の徒然を綴っています。

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>

>> EDIT

叡福寺 聖徳太子1400年御遠忌大法会

昨日は夏日。お昼前には25℃を越え、車は車外温度を30℃と表示しています。こんな日こそチャンスとばかり、大阪府太子町にある叡福寺へ。南阪奈道路の羽曳野東ICで下りると、小高い山の斜面にはビニールを被せたブドウ畑が目立ちます。閑静な住宅街を抜ければすぐ看板が。

こちらは、聖徳太子自らが廟所として選定されたと伝わる磯長廟(しながびょう)を守るために、香華寺として僧坊を置いたのが始まりという太子信仰のお寺。かつて、太子を敬う空海や親鸞、叡尊、良忍、一遍、證空、日蓮らも参籠し、日本の大乗仏教の聖地として栄えたとのこと。

叡福寺

今年は聖徳太子1400年遠忌に当たり、4/10~5/11に大法会が行われ、毎日のように各宗派による大法要が厳修されています。ルートに沿ってゆっくり拝観。

叡福寺

叡福寺

御廟は横穴式石室で、太子が49歳で薨去された後、前日に亡くなられたお妃の膳部大郎女(かしわべのおおいらつめ)と、2か月前に亡くなられた母君の穴穂部間人( あなほのべのはしひと)皇后と共に埋葬され、これを三骨一廟といわれているそうです。阿弥陀三尊と重ねているのですね。

叡福寺

叡福寺

聖徳太子御廟

法要が終わった後だからなのか暑さのせいなのか、とにかく参拝の人はまばら。法要日は駐車困るかなと思ったら、手前のなごみ広場の駐車場や他にもお寺で案内してもらえるので安心。

最後に1400年御遠忌記念のお守りを求め、帰りは推古天皇陵にだけお参り。

推古天皇陵

推古天皇陵

周辺には幾つか御陵が点在し、古い町並みに風情があり、暑くなければのんびり竹内街道あたりを歩いてみたいところでした。

太子町マンホール
関連記事

| ◇大阪 | 15:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント:

TRACKBACK URL

https://matuyoi1203.blog.fc2.com/tb.php/403-cb7fc7f5

TRACKBACK

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>