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待宵草の薄暮日記

今は趣味三昧の気ままなひとり暮らし。 覚悟をもって毅然と、でも時には誰かのために熱くなる、そんな日々の徒然を綴っています。

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高齢化の波 押し寄せる

先週の日曜日は、今年1月に亡くなった伯父の納骨式でした。元々がん体質でしたが、4、5年前に前立腺がんを患いながらも、最先端の放射線治療でみごと完治、しかし喜びも束の間、数ヵ月後に胃がんが見つかりました。

手術後、主治医はもう長くないと告げたようですが、さして落ち込む様子もなく、その年の暮れ、クリスチャンだった伯父は教会に赴き、牧師先生にもしもの時は葬儀をお任せしたいと、にこやかにお願いしていました。

「僕はね、深刻にはならないよ。楽しいことだけ考えているから。」 その言葉通り、それから約10ヶ月ほど体調の良かった伯父は、最期の時を心から満喫しているかのように見えました。

病状が進んで入退院後、自宅から通院していましたが、年明けに急変。伯母に見守られて、そのまま逝ってしまいました。どこか飄々とした伯父らしい最期です。葬儀も本人の希望通り行なわれました。

そして、明日は納骨式という時に、今度は叔母が劇症肝炎で入院したとの連絡。病院に駆けつけても、意識障害のため為す術もありません。毎日叔父が病院に行っていますが、こちらも体調を崩しかねない状態。

身内に高齢化の波が押し寄せています。幼い頃からずっと慈しんでくれた人たちです。この波がすべて引いてしまうと、私は一人になるんだなぁと、そんなことをひしひしと感じます。
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| 未分類 | 00:37 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

こんにちは!まつよいぐささん!

そのお気持ち 似たようなものを私も感じています
私の祖母が亡くなってから約20年 うちの方の親戚は
誰も亡くなっていないのです
母 伯父 叔父はがんですので 一人に何かあったら
バタバタと葬儀が続く気がしてなりません

自分より年長者の親戚がいなくなって 
自分たちの代が年令でトップになることって
漠然とした不安がありますよね 

| ひだまり | 2012/10/01 21:01 | URL |

ありがとうございます、ひだまりさん。

ようこそお越しくださいました。

ひだまりさんのところもがん家系でご心配ですね。
高齢になると不自由なことが多い上に、がんを
患っておられては介護も大変ではないですか。

私のまわりは、おじやおばが年老いて段々と
勢いがなくなってきました。
何か心の中に秋風が吹くような寂寥感があります。

こうして私ひとり元気なのは、
もしかしたら皆を見送るため?!
最近そんな風に思ったりしています。
それなら皆まとめて面倒見るとしましょう。

ひだまりさんのお母様やおじ様お二人が
ご家族と共に温かく充実した日々を
送られますようお祈りしています。

また、お話お聞かせくださいね。

| まつよいぐさ | 2012/10/01 22:58 | URL |















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